ボロボロ老犬の余生日記

これは犬なのにあまり人になつかない、ハッキリ言えば「可愛げねー」老犬の姿を綴ったブログである。それでも…憎みきれない女(メス犬)なのだ。




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伝説の犬補足
コロが母の実家M家に来たきっかけを作ったのは、

母が十代の頃嫌いだった長男(私の伯父、現故人)の息子Kちゃんでした。(私にとってはかなり年の離れた従兄弟に当たります。でも、彼とは一度もあったことがないのです。伯父が離婚したせいもあります)

近所の悪ガキどもに虐められ、鼻血を流していたコロを保護し、
家に連れて帰ってきたのです。


こういっては何ですが、
父親と違って優しい男の子です。

コロが大したしつけをしなくてもお利口だったのは
恩を感じたからかもしれません。

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2007/10/05/21:36:35  昔の話/CM:0/TB:0/









切っても切れない母と犬の絆~伝説の犬③一部訂正有り
前回の「伝説の犬②」には若干誤りがあります。

といっても、話の順番的な話でですが。

ホントは、③にて

「母が取り返しに行く話」

を書かなければいけなかったのですが、
話の順番間違えました

それが結論で、
これから書くのが、その前の話であります。

長男(私の伯父、現故人)は最初の嫁さんの実家(私がモノ心ついた時には別のお嫁さんでした。余計なことですが)に

母の留守中に勝手にコロをやってしまいました。

これはOK…

そして、
母は怒り、兄に対する憎しみを燃やしました。

長男は動物に対して、平気で(母からみれば)非情ともいえる行為をした経験があったため、(その時は猫に対してでした)
母は長男である兄のことが

大嫌いだったそうです。

かなり年くってからもその気持ちは引きずってました…

そんな時にあるショッキングなニュースが母を襲います。

コロが引き取り先から家出…

そこの家では結構可愛がってくれたそうですが、
やはり、以前のご主人の所が恋しかったのでしょう。

それから1週間…

母の実家の近所に看護師さんをやっていた方がいて、
ボロボロになった犬がじっと見つめるのに気づき、

「コロなの?」

と声をかけたら反応し、元看護師さんがミルクを与えると、
ペロリとたいらげたそうです。

約1週間かけて、
母の実家に帰ってきたのです。
(この話を先に書かなきゃいけなかったのです。すみません
そして、この健気な姿を見て、
はどこにもやるまいぞ!!!
と決意し、
長男がまた、嫁さんの実家に帰した後に…
(帰すなよ…伯父さんよぉ…

こっそりコロを迎えに行き、そこの家に無断で連れて帰ったそうです。

線路の上を歩いて1人と1匹で何時間もかけて家に帰ったことは、
母のよき思い出になっているようです。

母とすぐ上の兄(私の伯父パート2 この方も故人)は、その後、
詳しくは書きませんが、
長男のせいで(またかい…)
えらい苦労をその後(もっと成長してから)させられることになったのですが、その時も、コロは母の慰めになってくれたことでしょう。

コロに関しては他にも、エピソードがありますが、
あまり長くなると、
マコ様がムクレル事も考えられますので、ここまでに致しとうございます。

コロの死後、
その後もM家に飼われることになった雑種犬がやってきたのですが…

その犬はコロとは大違いの馬鹿犬でした。(名はメリー)
姿はまあまあ可愛かったのですが、
無駄吠え多いは、人をかじるわ…
(わたしの幼き頃、メリーがいたのはぼんやり覚えています)

やはり、コロみたいな犬は、神様の贈り物みたいなものですね。

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2007/10/03/22:40:46  昔の話/CM:2/TB:0/









母と犬の絆~伝説の犬②
母の飼っていた「コロ」という名のおりこうさん。

それ以前にも犬を飼っていたことがあったそうですが、
「犬殺し」のえさを誤って食べてしまい、
(時代感じる話です。昔、外によく蒔かれていたようです。
父も昔飼っていた犬をこれで失ったことがあったそうです。
そーゆー点では二人は共通点がありますね。仲悪いけど…

犬に尋常ならぬ愛情をかけるのはそうゆう過去があったからでもありましょう。

そして、ある日まだ母が十代(それより前かもしれません)の頃、
学校から帰ると、
コロがいないことに気づきました。

家族のものに詰め寄ると、
母の一番上の兄(私にとっては伯父、現在故人)が、
母の留守中にある農家で番犬を欲しがっていた所にくれてやったという返事が…
(勝手にやるなよ!!!別れが辛くなるからという配慮からだろうけどさ…)

母とすぐ上の兄(この方も故人)は「犬派」
祖母と母の妹は「猫派」でしたが、

長男は、いうなれば、
「どうでもいいですよ派」だったのでしょうね。

母は激怒!!
(この人、怒らせるとホント怖いです…

列車で何区間か離れたコロのもらわれ先に
取り返しに行きました。

母がやって来たことに気づいたコロは、
実に切ない表情と声を上げたそうです。

そして、今度は線路を1人と1匹で歩きながら、
家へと帰ったそうです。

そしてしばらく普通に暮らしていたそうですが…

懲りもせず、長男はまた母の留守中にコロを例の家に渡してしまったそうです。
(死者にムチ打つつもりはないが…伯父さん、ソリャないよ…

<③に続きます>

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2007/10/03/17:35:45  昔の話/CM:2/TB:0/









母の人生は犬に救われた部分が大きいです。~伝説の犬①
昔…というか、ホント、大昔の話になりそうですが、一つ。

母は専業主婦ですので、どうしても、家族の中で犬との関わりが一番深くなります。
そして、

「実の子(私のことです)より、手をかけているのではなかろうか?」

と思うくらい、愛情深く犬に接します。

これだけは子供のころから感心させられるところであります。

それには、母の子供時代から語らなければいけません。

母の実家M家は、犬・猫両方飼っていた家であったのですが、

母はどちらかといえば「犬派」でした。
(ちなみに祖母・叔母(母の妹)は猫派でした)
猫も可愛がっていたようですが、
母はある「運命の犬」との出会いがありました。

そして、その犬は、M家で「伝説」となるほど賢い犬でありました。

その名は「コロ」。

雑種だったそうですが、特に厳しいしつけをしたわけでもないのに、
実に色んな面で理解が早く、性格も良い犬だったようです。

近所の方にも愛され、
裏の家のご主人が帰宅する途中、
先回りしてご主人のかばんもちをし、
ちゃんと家まで送り届けることをしたり、

近所の商店でおつかいもしたそうです。
(かごをくわえて)
お店の人も事情を分かっていて、
コロのおつかいに協力的だったそうです。

昔ならではのほのぼのした風景を感じさせます。

母が一番面倒をみたそうなので、母に一番良く懐いていたようです。

しかし、そんな(幼きころの)母とコロの生活にも危機が…

<②につづく>

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2007/10/01/22:25:29  昔の話/CM:1/TB:0/









マコ様の話から少し離れ、マルチーズを飼っていた頃
マコ様がお亡くなりになってから、
何故か両親は、
以前飼っていた
マルチーズ(オス享年6歳)
シェルティ(オス享年9歳)の写真まで
マコ様の祭壇に飾るようになりました。

これってどうよ…?

とも思うのですが、好きにさせてます。

その中で、マルチーズの写真は流石に色褪せが酷く、

可愛らしい小学生低学年と思われる少女と、

怪しい東南アジア風の人さらいのような男
(織○裕二似との噂もあります)
が共に写っています。

○十年前の私と父であることが判明しました。

それにしても、似てねえ親子だぜ…
だから人さらいにみえたのでしょうね。

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2007/09/23/15:38:20  昔の話/CM:0/TB:1/










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